世界の民族音楽の集い

2010年07月23日

ども、大西です。


今日、自転車の空気が抜けていたので空気を入れにチャリ屋さんへ。
そのチャリ屋さんは自分でシュコンシュコンする空気入れじゃなくて、
自動でプシュ~って入れる空気入れを貸してくれました。

お~~~、初めての体験。
どれくらい入れたらいいんだろう?
自分に負荷が掛からないからしばらくプシュ~ってやってました。
数秒後…。
『パ~~~ンッ』って破裂音。
そうです。空気入れすぎてチューブが破れてしまいました。
もう恥ずかしくて、なんとも言えずチャリ屋さんに
「ありがとうございました~」
って立ち去ってしまいました。



さてさて、8月の上旬にもライブをやっちゃいますね。

World Music-High
世界の民族音楽の集い
世界の民族音楽の集い

日程:2010年8月8日(日)
時間:19:30~
Charge:1,500円

出演:
かおり/馬頭琴
2000年
中国内モンゴル自治区フフホト
「馬頭琴芸術学院」にて、ナーブーホ氏に師事。
2004年
モンゴル国ウランバートル
「フクジンブジキンカレッジ」にて、バットオチル氏に師事。
帰国後来沖、
様々なアーティストとのコラボレーション、県内外のあらゆるイベント、社交場
、公園etc..で音楽活動展開中。
レコーディング参加作品多数。

コウサカワタル/ドゥタール、レキントギター
日本各地、台湾、ロンドン、ベルリンのカフェや美術館、フェスティバルやプラネタリウム等、魅力的なヴェニューでの演奏多数。
幼少の津軽三味線の生音体験やゲームミュージックの影響から、三線やサロードといった伝統楽器と、エフェクターやMacbookとの独特なフュージョンを生み出す。
イギリスBBCでは『最も革新的な三線奏者の一人』と紹介され、ロンドンではワールドミュージックのフェスティバルELEFESTやresonance fmの1時間生番組に出演し世界各地の楽器とテクノロジーを使った沖縄音楽を発信。
ポニーキャニオン、ビームスレコーズやDEMON MUSIC(London)への楽曲提供など多数。
構想数年を経て、国産スーパーレア木材を買い付け、沖縄県内の職人と二人三脚で高品質な手工三線をプロデュースしている。
楽器の構造から最も適した奏法を読み取りオリジナル曲を紬ぎ出す。

翁長巳酉/タール、ダラブッカ、Gank他
80年代前半東京で「暗黒大陸じゃがたら」「チカブーン」等に参加。
90年にブラジルへ渡り、12年滞在。
カーニバルではサンパウロ・VAI-VAIに7年、リオ・IMPERIO SERRANO、SALGUEIRO、GRANDE RIO、 TIJUCAなどに打楽器で参加。 「BI・SI・MI・LAI/レゲエ」「MADISON ANDRE&ZABUMBAE/ファンク、マラカトゥ」「IYE IYA TUNDE/ カンドンブレ」その他多くのグループに参加。
帰国後、板橋文夫、梅津和時、小山彰太などとライブを続ける。
また、聴覚障害者に対する打楽器講座を開催するなど、活動は多岐にわたっている。



皆様のご来場、スタッフ一同お待ちしております!



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tsuchi│2010年07月23日 21:03 │コメント(0) │カテゴリ:イベント
 
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