心に響く(島唄ライブ)
2009年06月07日
ども、大西です。
今月一発目の「土」のイベント。
昨日は、読谷から知花昌一さんをお招きした島唄ライブでした。

1週間前に日程が決まったというのに、沢山の方にきていただき誠にありがとうございました。

どんなだったかと言いますと、
約2時間半の知花さんの島唄が響き渡る公演になりました。
ライブ中、突如として金城実先生(読谷の彫刻家)が下駄を両手に囃しを入れるパフォーマンスも入り、
大盛り上がり!
唄の途中途中に知花さんが、戦後の読谷の事や知花さんが体験した事。
そして、今も残る問題についても語り、島唄だけではなく、本当に心に響くイベントになったと思います。

勿論、僕は1FのBARカウンターでポツリ。
合間を見つけて、写真を撮る。いつものパターン。
うずうずしてしまい、仕舞いには1Fからですが、指笛を「ぴゅ~、ぴゅ~い!」と吹く始末。
ようやくイベントに参加した気持ちになれてスッキリ。
また、公演していただけるのを楽しみにしています。
今月一発目の「土」のイベント。
昨日は、読谷から知花昌一さんをお招きした島唄ライブでした。
1週間前に日程が決まったというのに、沢山の方にきていただき誠にありがとうございました。
どんなだったかと言いますと、
約2時間半の知花さんの島唄が響き渡る公演になりました。
ライブ中、突如として金城実先生(読谷の彫刻家)が下駄を両手に囃しを入れるパフォーマンスも入り、
大盛り上がり!
唄の途中途中に知花さんが、戦後の読谷の事や知花さんが体験した事。
そして、今も残る問題についても語り、島唄だけではなく、本当に心に響くイベントになったと思います。
勿論、僕は1FのBARカウンターでポツリ。
合間を見つけて、写真を撮る。いつものパターン。
うずうずしてしまい、仕舞いには1Fからですが、指笛を「ぴゅ~、ぴゅ~い!」と吹く始末。
ようやくイベントに参加した気持ちになれてスッキリ。
また、公演していただけるのを楽しみにしています。